はじめての方へ
Ordicaの仕組みと全体の流れ、無料テストでの試し方を説明します。
Ordicaとは
Ordicaは、スマホやタブレットだけで完結するデジタル整理券・順番待ちシステムです。
来場者は掲示されたQRコードを読み取るだけで整理券を受け取り、順番が来ると自分のスマホに「呼び出し中」が表示されます。専用アプリのインストールや、氏名・電話番号の入力は不要です。
スタッフ側もブラウザで管理画面を開くだけです。1人のオーナーがイベントを作成し、必要に応じて他のスタッフを招待して、複数の端末から同時に操作できます。
全体の流れ
- アカウント登録・ログイン — Googleアカウントまたはメールアドレスでログインします。有料イベントを作成するにはメールアドレスの確認が必要です。
- イベントを作成 — ダッシュボードの「イベントを作成」から、イベント名や受付上限を設定します。(→ イベントの準備)
- QRコードを掲示・スタッフを招待 — 「シェア」タブから来場者用QRコードとスタッフ招待リンクを取得します。(→ スタッフと端末)
- 受付を開始 — 当日、オーナーが運用画面で「受付を開始する」を押すと、来場者が整理券を取れるようになります。
- 呼び出し・案内 — 「次の番号を呼び出す」→ 来場者が受付に来たら「来場済みにする」。これを繰り返します。(→ 当日のオペレーション)
- イベントを終了 — 最後に「イベントを終了する」を押すと発券・呼出が止まり、レポートが確定します。(→ 分析レポート)
無料テストで試す
本番と同じ機能を、20組まで無料で試せる「無料テスト」を用意しています。データ分析やマルチ窓口などの有料オプションも、無料テストではすべて有効になります。
- ダッシュボードの「イベントを作成」を開く
- 作成プランで 「無料テスト(お試し)」 を選び、イベント名を入力して作成
- 運用画面の「QR」ボタンでQRコードを表示し、自分のスマホで読み取って整理券を取得
- 管理画面で「受付を開始する」→「次の番号を呼び出す」を押し、スマホ側の画面が切り替わることを確認
イベントのオーナー・スタッフとしてログインしているブラウザでは、そのイベントの整理券を取得できません。 管理画面と同じスマホで確認する場合は、ログアウトするかシークレットウィンドウで来場者用URLを開いてください。
無料テストの制限
| 発券上限 | 20組まで |
|---|---|
| 1日に作成できる数 | 5件まで |
| データの保持 | 作成から7日後に自動消去(有料イベントは1年) |
本番運用の前に、必ず実際に使う端末とネットワークで無料テストを行ってください。購入後の返金はできません。
用語
| イベント | 整理券を発行する1つの受付単位。店舗の1日、物販の1回など。 |
|---|---|
| 整理券 | 来場者がQRから取得する番号。「待機中 → 呼出中 → 来場済(完了)」または「キャンセル」と状態が変わります。 |
| オーナー | イベントを作成したアカウント。受付開始・終了、設定変更、スタッフ招待ができます。 |
| スタッフ | 招待リンクから参加したアカウント。呼出・来場済・キャンセルなど当日の操作ができます。一度参加したスタッフはオーナーの「スタッフ名簿」に載り、次のイベントからは招待なしで担当に指定できます。 |
| 窓口(カウンター) | マルチ窓口利用時の呼び出し先。来場者の画面に「○番窓口へ」と表示されます。 |
| チケット | 有料イベントを作成するために消費する購入単位。基本チケットとオプション券があります。Ordica Pass の契約中は、1日1イベントまで基本チケットとデータ分析オプションを消費しません。(→ お支払い・チケット) |